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TECHNOLOGY:コンパウンド
耐久性向上のために、C'ROLL(クロール)製法を新開発。
従来の製法
混ぜながら、練り上げる製法
温度が高温になり、十分なせん断を与えられず、分散が困難。ゴムの分子切断が生じる。
新開発のC'ROLL製法
ミキサーで混ぜ、ロールで練る、低温高せん断の製法
加工温度を低くすることで、ゴムの分子切断の抑制と分散の向上を可能にした、
ゴム本来の「伸びる」という特性が活かせる。
硬くて、伸びる理想のコンパウンドを創りたい。 環境性能をいっそう高める新製法。
Reduce & Reuse。これからのタイヤの環境性能を語るうえで、避けて通れないテーマ。従来は、ゴムと補強材であるカーボンを混ぜる作業と練る作業を同時に行っていた。この製法では温度が上昇し、高温になる。そのためにゴムの分子切断が生じるうえに、十分なせん断(トルク)を与えられない。分散の効率が低下する。YOKOHAMAは、より長く使うためにケーシング耐久性の向上に取り組んできた。それが新開発のC'ROLL製法。低温(COLD)で、ロール(ROLL)で練るのが大きな特徴。まずミキサーとロールの役割を分業。混ぜる作業と練る作業を分けることで、ゴムとカーボンをより均一に混合。さらにロール間のギャップを狭め、低温下で練ることで十分なせん断を与えることができる。これによりゴムの分子切断の抑制と分散の向上が可能となり、強くてしなやかなまったく新しいコンパウンドが完成。高い耐久性の保持による長寿命化(Reduce)と高い更生性(Reuse)を実現した。
AFM(原子間力顕微鏡)によるミクロ構造解析
C'ROLL製法ではカーボンがより小さく、より均一に分散する。
ミクロ構造モデル
C'ROLL製法は過酸化物が減少し、分子切断を抑制できる。
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