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タイヤ
iceGUARD BLACK アイスガード ブラック 温度対応「ブラック吸水ゴム」採用
保有偏平率
40 / 45 / 50 / 55 / 60 / 65 / 70 / 80
サイズリスト
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iceGUARD BLACK
アイスガード ブラック
パターンナンバー : IG20
スチールベルトラジアル
チューブレス
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スタッドレスタイヤ
PROFORCE トラック&バス用タイヤ情報
タイヤをお選びいただく際に必ずお読みください。
特徴
冬の路面の差は、温度の違い
たとえば早朝は凍っていた氷が、昼には解けて水になるように。
温度によって、冬の路面状況は刻々と変ります。
ヨコハマが「吸水」の次に注目したのは、この「温度」の違いでした。
たとえば?2℃の濡れたアイスバーンで水を吸い、?10℃のかわいたアイスバーンで氷を噛み、密着。
0℃以上のドライ路面では、しっかり走れる。
それが、温度対応「ブラック吸水ゴム」の性能を引き出すため、さまざまな新技術を結集したスタッドレスタイヤ。アイスガードIG20.ブラックの名を持つ次世代アイスガード。
温度域にあわせて機能する、温度対応「ブラック吸水ゴム」
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テクノロジー
温度域にあわせて機能する、温度対応「ブラック吸水ゴム」
[顕微鏡写真(50倍モード)]*1
ダブル吸水ゴムTMからより進化した、スタッドレスタイヤのための新素材、温度域にあわせて機能する、「ブラック吸水ゴム」。
”温度対応”という新しい発想から生まれた新しいコンパウンド。
それは、従来の「吸水性能」をさらに強化しながら、それぞれの温度域で「噛む・吸水・しっかり」という機能を発揮し、路面へ「密着」する。
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氷上の水膜を、よりパワフルに吸う
?6℃から0℃は、氷の表面の水膜が10μm以上になる危険ゾーン。*3
薄い水膜の層がミクロのハイドロプレーニング現象を発生させるのです。この水膜を除去するために、「ブラック吸水ゴム」は「パワー吸水バルーン」「吸水カーボンII」を配合。
より強力に水を吸い、タイヤを氷に密着させます。
吸水容積を大幅に向上!
カラを約80%強化*4した「パワー吸水バルーン」
[顕微鏡写真]
(300倍モード)*1
氷上の氷を吸うためにはタイヤ表面に細かい空洞が必要です。しかしただの空洞では接地時につぶれて、余分な吸水容積を確保できません。大きく、そしてカラを強化した「パワー吸水バルーン」は従来の吸水バルーンよりさらにつぶれにくく、接地時の吸水容積を向上しています。
[従来の吸水バルーン]
接地時にゆがんでしまう。
[パワー吸水バルーン]
接地時もカタチを保ち吸水。
多層構造で氷上の水を吸う!
毛細管現象の原理を応用した「吸水カーボンII」。
[顕微鏡写真]
(150倍モード)*1
表面張力(毛細管現象)の原理を利用して、多層構造でパワフルに吸水。形状と大きさに改良を行った「吸水カーボンII」は、当社従来品の吸水カーボンより安定的に水を吸い上げます。ゴムとなじみやすいカーボン素材なので、高い氷上性能と耐摩耗性を両立させることができるのです。
単純な構造では吸水力が小さい
多層構造では吸水力が大きくなる
*1 写真は一例であり形状や密度が異なる場合があります。
*2 195/65R15、一本あたりの場合。タイヤサイズにより数が異なります。パワー吸水バルーンの大きさ最大直径110μm、吸水カーボンIIの大きさ最大幅300μm。
*3 タイヤゴムの摩耗肌の振幅が約4〜7μmであるため。水膜の厚さはヨコハマのマルチスケールシミュレーションにて算出。
*4 吸水バルーン、パワー吸水バルーンを内包気体を抜き、加熱圧縮しシェル素材の板を製作。
<試験条件>荷重100gf/cm2加重保持時間10sec.
<結果>吸水バルーン(IG10/IG721採用品)176、パワー吸水バルーン(IG20採用品)326、硬さ向上率85.2%
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かわいたアイスバーンに密着、ミクロで噛む
氷上の水膜が危険な厚さになるのは約ー6℃以上。それ以下では、氷上の細かい突起と低温で硬くなるゴムが、グリップを妨げています。「ブラック吸水ゴム」は、低温域でもしなやかさを保って路面に密着。さらに「パワー吸水バルーン」の硬いカラが、ミクロのエッジ効果を発揮します。
強度をアップした「パワー吸水バルーン」の
カラが、氷を噛み、パワフルにグリップ。
「ブラック吸水ゴム」に採用された「パワー吸水バルーン」は、従来の吸水バルーンに比べてカラの強度を約80%向上*1。カラを硬くすることで、アイスバーンでのエッジ効果をプラスしました。突出して割れたカラのツメは、しっかりと氷の表面に食い込みます。
<イメージ図>
[パワー吸水バルーンの働き]
突出して割れたカラの先端は、硬いツメとなって氷表面を噛みます。
[顕微鏡写真(400倍モード)]*2
タイヤのしなやかさを保つ「ブラックポリマー」
配合。低温域でも、路面へ密着。
しなやかさを保つ新素材「ブラックポリマー」配合。ゴムと結合するために、オイルに比べてゴムからの分離が少なく経年によるゴムの硬化抑制します。また温度依存性を抑制するシリカを増量し、分散剤ゼルマをあわせて配合。「ブラック吸水ゴム」は低温でもしなやかさを保ちます。
[ブラックポリマーの働き]
「ブラックポリマー」を配合したゴムは、氷の小さなスキマにしなやかに入り込み、タイヤの接地面積を増やします。
*1 写真は一例であり形状や密度が異なる場合があります。
*2 195/65R15、一本あたりの場合。タイヤサイズにより数が異なります。パワー吸水バルーンの大きさ最大直経110μm、吸水カーボンIIの大きさ最大幅300μm。
*3 タイヤゴムの摩耗肌の振幅が約4〜7μmであるため。水膜厚さはヨコハマのマルチスケールシミュレーションにて算出。
*4 吸水バルーン、パワー吸水バルーンを内包気体を抜き、加熱圧縮しシェル素材の板を製作。
<試験条件>荷重100gf/cm2、加重保持時間10sec、
<結果>吸水バルーン(IG10/721採用品)176、パワー吸水バルーン(IG20採用品)326、硬さ向上率85.2%
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快適性のために、しっかりとした剛性感を追求
スタッドレスタイヤは夏タイヤに比べて、ゴムのしなやかさが重視されます。そのため、常温の乾燥路面では剛性が低くなりがちです。「ブラック吸水ゴム」に配合された「パワー吸水バルーン」は、タイヤの剛性の向上にも貢献。冬のさまざまな道で快適に走れる性能を追及しました。
「パワー吸水バルーン」のカラが
ブロックをしっかり支持します。
カラを強化した「パワー吸水バルーン」が、タイヤのブロックをしっかりと支持。タイヤ全体で高い剛性を維持しながら、表面のしなやかさを保ちます。
<イメージ図>
バルーンなし
剛性が足りずブロックが倒れる
パワー吸水バルーンあり
ブロック剛性をしっかり維持
立体構造の「ピラミッドサイプ」が、
ブロックの倒れ込みを抑えます。
制動・駆動時など大きな荷重がかかった時でも、ピラミッド状の立体サイプ同士が支えあってブロックの倒れ込みを防止。しっかりした走りを維持します。
「二層トレッド」の採用により、
タイヤ剛性を確保。
トレッドゴムは「ブラック吸水ゴム」の下に高剛性ゴムをしいた二層トレッド構造を採用。下層のゴムはタイヤ全体の剛性をさらに高めています。
*1 吸水バルーン、パワー吸水バルーンを内包期待を抜き、加熱圧縮しシェル素材の板を製作。
<試験条件>荷重100gf/cm2、加重保持時間10sec. 
<結果>吸水バルーン(IG10/721採用品)176、パワー吸水バルーン(IG20採用品)326、硬さ向上率85.2%。
*2 写真は一例であり密度が異なる場合があります。
*3 写真は一例であり、サイズや場所で異なる場合があります。撮影のため、一部加工しています。
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新トレッドパターンの採用により、実接地面積を約4%アップ
アイスガードブラックでは、新コンパウンド「ブラック吸水ゴム」の性能を最大限に引き出すために、トレッドパターンも新開発。溝のデザインを最適化し、接地圧分布をより均一化。実接地面積も約4%アップしました。
項目 IG10 IG20 IG10対比(IG10=100)
実接地面積(cm2 149 155 104
(195/65R15)
ベルトブロック[安定性]
制動時の接地性向上と操縦安定性に有効なベルト状ブロックにより、雪氷路面およびドライ路面での応答性が高められています。
シャーベットグルーブ[シャーベット走行性]
走破性を向上するためにショルダーの溝を最適化。シャーベット路面の雪や水をタイヤの外側へ効率的に押し出します。
細密マイクログルーブ[初期性能]
トレッド表面にななめに配置された細かいスリットがミクロのエッジ効果を発揮。装着初期の氷上性能を向上させました。
グルーブinグルーブ[耐偏摩耗性]
走行時のブロックエッジにかかる力を分散し、タイヤの性能を早く損なわせる原因のひとつとなる偏摩耗を抑制します。
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データ
氷上制動テストデータ 氷上制動性が14%向上
  〈試験条件〉テスト場所:弊社テストコース(T*MARY)/テスト年月:2005年2月5日/テスト車両:トヨタマークⅡ 2.0グランデ/制動方式:ABS制動/タイヤサイズ:195/65R15 91Q/装着リム:15×6JJ/タイヤ空気圧:200kPa/評価場所:氷盤路/路面状況:つるつる凍結路面/制動初速度:40km/h/気温 -2.0〜-2.5℃/路温 -2.9〜-3.3℃

記載した数値はあくまでも一定条件で測定されたものです。その数値は車両の性能、気温、路面状況等により変わり、普遍的なものではありません。よって異なる条件下の数値とは比較できませんのでご了承下さい。
※テスト結果に関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届けてあります
タイヤをお選びいただく際に必ずお読みください。