ADVAN dB

この静粛性とラグジュアリーな乗り心地は、ゴルファーにとって最適なチョイス

内藤雄士が語るADVAN dB × Yuji Naito 「タイヤとゴルフの類似性」

内藤雄士 Yuji Naito

1969年、東京都生まれ。日大ゴルフ部出身。アメリカに渡り最新のゴルフ理論を学び、1990年からツアープロコーチとして活動を開始。2001年には、日本人初のUSPGAツアープロコーチとしてマスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会に参加。現在は平塚哲二プロ、矢野 東プロのプロコーチを勤める。

クラブハウスへの移動をより快適にする秘密兵器

ゴルファーにとってクルマは重要なギアであり、コースや練習場への移動には欠かせない相棒でもあるために、ゴルフ好きにクルマ好きが多いのは当然といえる。しかし、メーカーやグレードには精通しているにも関わらず、タイヤの重要性を失念している大兄も少なくないのではないだろうか。そこで、今回の企画ではツアープロコーチとして日本のみならず世界を飛び回り、多い年には2万キロも愛車で移動を重ねる内藤雄士さんにクルマとタイヤの関係についてお話を伺ってみたい。

クルマとタイヤの関係は、クラブとゴルフボールの関係に似ていますね。

「どんな素晴らしいクルマでもタイヤがその性能を受け止められなければ全く意味がありません。ゴルフクラブも同様で、どんな高性能なクラブを使っていても、その性能を発揮できないボールではスコアは期待できませんからね。また、ボールのディンプルによって飛距離や攻略性が異なるように、タイヤも表面に刻まれるトレッドによって排水性やロードノイズ、ハンドリングが大きく変わります。もちろん、その構造や素材も重要ですね。固すぎても柔らかすぎてもダメ。自分のプレースタイル(ドライビングスタイル)にマッチした性能こそが『快適さ』や『満足感』の大きな要素になるのではないでしょうか?」

ゴルフ界で“クルマ好き”として知られる内藤さん。今回はタイヤの重要性を確かめるべく、静粛性とパフォーマンスを発揮する事で大きな話題を呼んでいるヨコハマタイヤの「アドバンデシベル」に履き替えたメルセデスベンツE350に試乗していただいた。さて、内藤さんのインプレッションやいかに?

都市の市街地から高速道路、クラブハウスまでのワインディングロードと異なったシチュエーションを走ってみたのですが、静粛性の高さに驚かされました。

「特にリヤシートに座っていると、路面からのノイズはほとんど感じません。どちらかと言えば風切り音の方が大きいくらいですからね。実際にハンドルを握ってみると、高速道路の特殊路面や継ぎ目からは、はっきりとインフォメーションが伝わってくるのに不快なノイズや衝撃は皆無です。レーンチェンジを繰り返してもハンドリングに不安を感じることは一切ありません。
プレミアムセダンであるメルセデスベンツの良さをタイヤが引き出している感じがしますね。開発者の方にお話を伺うと、このパフォーマンスにも関わらず燃費も向上しているとのこと…驚きですねぇ。この静粛性とラグジュアリーな乗り心地はゴルファーにとって最適なチョイスになると思います。ゴルフはメンタルのスポーツですから、クラブハウスに向かうまでの移動でストレスを感じてしまってはスコアメイクは望めませんし、上質な乗り心地はラウンドで疲れた体にも優しいですからね。長距離の移動を強いられるゴルファーにとって大切なポイントです。」

ツアープロコーチとして驚くような距離を移動する内藤さんが太鼓判を押す「アドバンデシベル」。最新のクラブ並みにスコアをアップさせる重要なアイテムになりそうだ。

比較的ハードな印象を持つメルセデスベンツE350のサスペンションでも、路面の継ぎ目などでも不快感を与えることはない。コンフォータブルな味付けは上級セダンに最適。ゴルフボールと同様、革新的な進化を遂げるアドバンデシベル。静粛性とグリップ力を高次元で両立し、高性能な市販用タイヤとして大きな話題を呼んでいる。

文/並木政孝 写真/石塚定人
撮影協力/キングフィールズゴルフクラブ