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13 17 57の快挙!パイクスピークの歴代記録を更新

13 17 57の快挙!パイクスピークの歴代記録を更新
2010年6月27日、アメリカコロラド州。標高4,301mのパイクスピークを舞台に行われた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。この日88回目を迎えた、世界で最も有名なヒルクライムレースに、横浜ゴムの「チーム・ヨコハマ EVチャレンジ」が電気自動車(EV)で参戦しました。電気自動車部門の歴代記録14分33秒10を大幅に塗り替える、13分17秒57の新記録を樹立参戦わずか2年目での快挙達成には、電気自動車と電気自動車専用タイヤのこれからを見据えた、横浜ゴムの想いがありました。
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「電気自動車でオフロードを走る!」その意義とは。

「電気自動車でオフロードを走る!」その意義とは。
「チーム・ヨコハマ・EVチャレンジ」の電気自動車による同レースへの参戦は電気自動車の普及促進と過酷なオフロードにも対応できる電気自動車用タイヤの開発促進を目的として、2009年から始まりました。電気自動車は今後、タウンユースばかりでなく世界中で必要とされていくはず。未舗装の道をクリーンエネルギーで快適・安全に走れる車が普及すれば必要以上の舗装路を造って自然破壊を進めなくてもすむ。「電気自動車でオフロードを走る!」というチャレンジには、クルマと環境とよがり調和できる関係を築いていく、そんな意義もあるのです。
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優れた走行性能に環境性能をプラスした次世代タイヤを使用。

2010年モデルはオンロード志向を強くした近未来型をコンセプトとし、EV歴代2位の記録を達成した昨年から全面的に見直しを図り、三洋電機(株)製リチウムイオンバッテリーとACP社(米国)製交流モーターを搭載したオリジナルEVレーシングカーを開発。タイヤはさまざまな路面状況で安定した走行性能を発揮し、さらにころがり抵抗の低減などによる環境性能を付加した次世代隊やのプロトタイプを使用。さらにドライバーには世界的なオフロードレースで活躍する塙郁夫氏を起用しました。レース当日はスタート直後から安定した走行を続け、ノートラブルでフィニッシュ。横浜ゴムのプロトタイプタイヤは、ターマック(舗装路)や具ラベル(未舗装路)などさまざまな路面が混在するコースで安定的な走行を強力にサポートしました。
優れた走行性能に環境性能をプラスした次世代タイヤを使用