HiTESの導入メリット

HiTES タイヤ空気圧・タイヤ内空気温度をリアルタイムで「見える化」します。

導入を特にお薦めする車両

HiTESはトラック、トラクタ、トレーラ、バスに幅広くご活用いただけます。
特にタイヤトラブルの影響が大きい下記のような車両にお薦めします。

シングルタイヤのトレーラ

【一軸片側1本のリスク管理】

●特にシングルタイヤの車載トレーラは、タイヤトラブル即路上停止となり、運行に支障を来すだけではなく、積荷の車両にも被害を及ぼす心配があります。HiTESはこの心配の解消に役立ちます。

●1軸に限らず、シングルタイヤのトレーラはタイヤ1本あたりの負担が大きいためHiTESをお薦めします。

危険物輸送やトレーラ

【リスクの低減、車両火災】

●石油ローリーなど引火性の高い車両、その他危険物を運ぶ車両は、万一のタイヤトラブルが重大事故につながる可能性があります。
HiTESによるタイヤ管理が重大事故防止に役立ちます。

●ブレーキバルブの凍結などに起因するブレーキ引きずりによる車両火災、タイヤ内空気温度を監視し異常温度の早期発見に役立ちます。

高速幹線輸送のカーゴ

【定時運行、環境対応】

●高速走行においては、万一のタイヤトラブルが重大事故につながります。荷物の延着は、荷主様・消費者様からの信頼面・金銭面などの損失につながるため、特にタイヤトラブルの防止が必要です。

●タイヤは空気圧により燃費が大きく変わるため、環境やコスト改善の為にもお薦めします。

長距離移動バス

【安全第一、定時運行】

●言うまでもなくお客様の大切な命をお預かりするわけで、楽しい旅のためにもHiTESによるタイヤ管理をお薦めします。

●タイムスケジュールに合わせて動く観光バスに加えて、路線バスにも遅延防止のためのタイヤトラブルの防止が求められています。

データ活用例

HiTESはロガー(専用メモリ)にタイヤのデータを蓄積。
パソコン上でデータ解析ができるため、タイヤトラブルの早期発見や車両の整備計画づくりにも役立ちます。

タイヤ内空気温度の異常からブレーキトラブルを発見。

タイヤトラブルが多発する車両にHiTESを装着。通常、タイヤ内空気温度は正常な状態で50~60℃程度ですが、この車両ではタイヤ内空気温度が125℃を超える高温になっていました。(赤丸)このデータを元に車両点検を実施した結果、ブレーキ系統の異常を発見。整備後(青丸)は正常な状態に戻り、タイヤ故障もなくなりました。HiTESではタイヤ内空気温度の異常も早期発見が可能です。

パンクを早期に発見できます。

リアダブルタイヤの内1本でパンクによる空気漏洩が発生、徐々に空気圧が低下。(赤丸)
ダブルタイヤでのパンクはドライバーでも発見しづらいことがわかりました。HiTESでは設定した空気圧以下となった場合にお知らせすることでパンクの早期発見が可能になります。