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タイヤの製造-2

タイヤの製造工程は大きく5つの工程で成り立っている。

最新設備を駆使したタイヤの製造工程は、種々の原材料を混合する「混合工程」、カーカス、ビード、トレッド、ベルトなどタイヤの各パーツを作る「材料加工工程」、できあがった各パーツを一本のタイヤの形に組み上げる「成型工程」、組み上がったグリーンタイヤ(生タイヤ)を加熱・加圧しゴムの弾力性を確保する「加硫工程」、そして最終的にできあがったタイヤを厳しくチェックする「検査工程」という5つの工程で成り立っています。

タイヤの製造工程

1.混合工程

天然ゴム、合成ゴム、カーボンブラック、硫黄、亜鉛華などの原材料、配合剤を混合する工程です。コンピュータで制御された混合機(ミキサー)で混合された後、ロールで練り上げられ、次の材料加工工程へと送られていきます。

2.材料加工工程

タイヤの骨格となるカーカス部、これを補強するベルト、タイヤとホイールの接合部となるビード部、そしてタイヤが直接地面に触れるトレッド部。これらのタイヤの各パーツを別々に加工するのが材料加工工程です。それぞれのパーツには、スチールや繊維といったコア素材とそれを被覆する専用ゴムが使用されています。

3.成型工程

できあがってきたカーカス、ベルト、トレッド、ビードなどの各パーツを成型機で一本のタイヤの形に組み上げる工程です。成型されたタイヤの原形はグリーンタイヤ(生タイヤ)と呼ばれています。

4.加硫工程

グリーンタイヤを金型に入れ、ブラダーというゴム風船状の圧縮装置で内側から金型に向け、高温・高圧の蒸気で押し付けます。この時、熱と圧力によってゴムの分子と硫黄の分子が結合、グリーンタイヤのゴムに弾力性と耐久性が生まれます。タイヤの最終的な形状やトレッド面の模様(トレッドパターン)もこの時、金型によって作られます。加硫を終えて金型からタイヤが出てくる時点がタイヤ完成の瞬間です。

5.検査工程

できあがったタイヤは、まず検査員による目視・官能検査を受けます。これにパスした商品は、バランス測定、ユニフォーミティ測定、X線検査など、先端検査機器による厳しいチェックを経て、確かな品質をもつ商品として出荷されていくのです。

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